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母親の「もしもし?」とその直後の「なんだ、あんたか。いつ帰るん?」とのテンション差はもはや別人レベル


銀魂みたいなタイトルですが、たしかにそう思います。
そもそも人間とは自身の内に多くの性格を秘めている、そういう生き物なのではないかと思います。
初対面の人に話を合わせる自分。親友をぞんざいに扱う自分。プライドの高い自分。臆病な自分。ホルモンを聴きたい自分。バンプを聴きたい自分。家族を好きな自分。恋人を好きな自分。
ことあるごとに様々な自分が、都合よくひょっこり顔を出します。もはや別人です。
きっと僕の中には色んな僕が詰まっています。どれもが僕自身を説明しきるには不十分で、でもその僕達は僕以外の何者でもなくて。
未踏座での僕は、どんな僕だったのでしょうか。団員に見せたことのない僕はたくさんいます。秘密だっていっぱいあります。それでも団員が見ていた僕が嘘偽りかと聞かれたら、そんなわけはありません。あれは紛れもなく僕です。団員にしか見せない僕はたしかにいました。家族にもクラスメイトにも親友にも恋人にも見せたことのない僕です。驚くことに自分自身、初めて見た僕でした。

つまるところ人間は多面的なのです。怠けて「アイツはああいう性格だから」と一面的に決めつけることのなんと愚かなことか。
もう一度その人を見てください。よくよく見てみてください。
格好良いはずです。可愛いはずです。キモいはずです。格好悪いはずです。尊敬できるはずです。ウザいはずです。優しいはずです。
複雑なんです。だから面白い。これからも僕は色んな僕に出会っていきます。未踏座の僕とはしばらく会えなくなるかもしれません。しかしそこは一期一会。僕は僕を探しながら、他人の色んな面を見続けていきたいのです。

それではまた、いつか、どこかで。
お相手は劇団未踏座3回生、佐藤 忍でした。
おしまい。
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