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「演劇哀歌」(丹波橋☆あーりん)

そんなにもあなたはレモンを待つてゐた
かなしく白いあかるい死の床で
私の手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ…


明治から昭和にかけて活躍した詩人、高村光太郎の「レモン哀歌」です。
愛する妻・智恵子へ送った有名な詩ですね。


高村光太郎に関してそれほど知っているわけではありませんが、この詩は昔から好きです。
なんかこう愛が感じられますよね。良いですよね。愛されたいですよね。

どうも丹波橋☆あーりんです。


さて、先日の文化祭公演はいかがだったでしょうか。
私はいつもとは芸名を少し変え、祭囃子☆あーりんとして参加していました。
役者として劇団四天王(仮)に
(※決して劇団四天王“寺”ではない。あれはどっかのアイラ。がツイッターで間違えたんだ)、
装置兼照明オペレーターとして早生なつきプロデュース#0に参加させていただいてました。

普段の公演じゃ絶対にあり得ない衣装を着たり(というかコスプレ)、初めての照明オペをやったり、
忙しくもありましたが楽しく貴重な体験をさせていただきました。
特に照明オペは微妙な力加減が難しかったのですが、結果的にめちゃくちゃ楽しかったですね。


ご来場してくださったみなさまにも楽しんでいただけたのならうれしいです。
当日は雨だったのにもかかわらず足を運んでくださりありがとうございました。



そんな文化祭公演も終わり、我々劇団未踏座は一年の締めくくりである本公演の活動を再開させていきます。
今回の本公演の舞台は昭和の初期、小説家を目指す4人の若者の一喜一憂を描いた物語です。
今回の公演はモダンボーイ版、モダンガール版に分かれており、私はモダンガール版の方に出演させていただきます。ありがとうございます。


冒頭で載せたレモン哀歌も、高村光太郎の「智恵子抄」から昭和の初期に発表された作品です。
受験や授業でしか触れたことのない文学史の世界ですが、
その数々の文豪と同じ時代に居るという心持ちで舞台に立ちたいです。

色々書いていたら長々となってしまいました!ちなみに受験生の時の模試でいつも間違えてたくらいに文学史は苦手です!

それでは、12月4日(木)~7日(日)、スペースイサンにてお待ちしています!
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