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烏兎怱怱

未踏座入団から烏兎怱怱三十ヶ月を数えて、来月に卒業を控える身になりました。

「道の途中にいくつもの情熱を落っことしてきた。でもそんな遠回りがこんな俺を勇気づけてくれる。」
最も尊敬する歌手である長渕剛氏の歌曲『スタンス』の一節にこんな文が有ります。

変わらぬ、そして変えられぬ自分の『スタンス』、魂、咬みつく力、
そんな私の未踏座での三十ヶ月は人間・木下のこれからの人生にどんな力を授けてくれるのか。


なんて少々時期尚早な思考もしつつ、今は本公演を目指して、真直ぐに歩を進めております。

三回生にして最初で最後の本公キャストがいまは負うべき責務であり、また誇りでもあります。

未踏座団員としての集大成、最後の姿、最後の120分をお客様の前で過ごせる自分は本当に(本当に本当に)幸せです。

また本公演には一回生も多く出演しており、自分達卒業回生はまるで襷を渡すランナーにも思える時があります。

本公演の作品だけでなく『今の未踏座』、そして『次の未踏座』を観客の皆様に伝えることが出来るならば、これに優る喜びはありません。

一か月後の本公演、未踏座団員・木下及び全卒業回生の三十ヶ月に亘る疾風怒濤の時代の幕引きを観客の皆様と共に本公演の成功で迎えられることを祈念して

  (ベルゼベル役/冬眠前の熊・装置小道具チーフ/木の下の熊)
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